↓　詳しくはwikipediaを参考下さい
トゥールスレン博物館


とにかく重い、こんなことがあっていいのだろうかと写真を撮るのも躊躇う。
写真や束縛した道具、動くことさえできないであろう部屋…


霊能力者じゃやなくても気分が悪くなる。
それでも見た方がいいだろう。


説明するのも…　写真はキャプションなしで。




















今の時代に生まれて良かったとかそんな問題じゃなく。
いつの世も平和であることを願わずにはいられません。ホントに。


そして、3F の展示室では平和的な取組みを
紹介していたのですが驚きました！

『沖縄・カンボジア　平和博物館共同事業』

















なんと沖縄戦についてのパネルが展示されていました。
おいおい沖縄県、これこそもっとPRすべきじゃない！？


カンボジアからも沖縄の平和を思う気持ちが発信されていました。


↓　カンボジア、沖縄の子供たちが描いた絵も展示されていました





来て良かった。
こんなところで沖縄に出会えるなんて。


今回の出張では色んな事を学んだ。
一億総中流の日本にいては知ることが出来ない気付き！


東南アジアは教える場所ではなく、もはや教わる場所です。


※情報は投稿日付当時の内容となっております


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